2009 年 8 月 のアーカイブ

ショッピング枠現金化の窓口

2009 年 8 月 28 日 金曜日

数年前のことになる。ある消費者金融の窓口に行き、
ショッピング枠 現金化の再発行を申請した。
当時結婚していたが、種々の理由で、ショッピング枠 現金化を使えず、
その頃の妻に内緒で、再発行申請を行った。
窓口で申請した後、ベンチに座って呼び出しを待っていると、
あるオヤジの大きな声が聞こえた。「あんたとこ、
事業資金もやってるの?」「ええ、やってます」「審査の後、
すぐ出せる?」「ええ、可能です」「でも、
金利高いでしょう?」男性店員の表情が引き締まった。
「確かに、銀行に比べれば、金利は高いです。
けれども、銀行よりは、利用しやすいと思います」オヤジが、
ふうん、と言った後、「もっと考えてから、
申請に来るよ」店員が、深々頭を下げながら、
「その際には、善処致します」とオヤジの背中を見送った。
わたしは、ふと思った。「おれのような利用者じゃ、
こうはならないな。事業資金なら、利子ががっぽりだもんな」(笑)すると、
わたしの名前が呼ばれた。真新しいショッピング枠現金化を受け取った。
わたしの枠は、50万円。事業資金の枠は、
何百万円。天と地の差のように思った。しかし、
今、わたしは思っている。額が異なっても、
人間の欲望に、底はない(笑)。

現場になったクレジットカード 現金化会社

2009 年 8 月 28 日 金曜日

数年前、生活には変えられず、短期の派遣仕事を引き受けた。
場所は、西武池袋線のとある駅。歩いて10分程の大手クレジットカード現金化会社である。
仕事は、新規ソフトウエアのインストール作業だった。
単純でありながら、いくつかのフロアをかけもちするので、
結構体力がいる。なにより、夜中の仕事で、
要は、夜勤業務だった。一か月の期間であったが、
週末は仕事がなく、土曜日明けには、仲間とともに、
新宿の小便横町で、朝から宴会だった(笑)。
ある意味、良い思い出であるが、その半面、
なんとも言えない複雑な気分もした。当時、
現場になった会社のクレジットカード 現金化を持っていなかった。
というより、持てなかった。理由は、結婚していた妻から、
クレジットカード現金化所持を禁止されていたからだ。
原因は、わたしの使い過ぎで、実際、持つのが嫌になっていた気持ちもあった。
だが、現場の建物は、全面ガラス張りで、しかも、
自社ビル。地下駐車場もあり、国道沿いに、
ぽつりと建った近代的ビルに、思わず、利子で建てたのか、
と思ってしまった。現在は、独り身であるが、
その後、再び借金に手を染め、ひたすら国道を突っ走っていた(笑)。
物事は、表裏一体。そんなことを、ふと、思っている(笑)。